Braindead
原題:Braindead
英題:Dead Alive
ニュージーランド公開:1992年08月13日
日本公開:1993年06月19日
製作国:ニュージーランド
言語:英語
画面:スタンダード
音響:ドルビーデジタル
上映時間:104分
映倫:---
配給:松竹富士

【スタッフ】
監督ピーター・ジャクソン
脚本ピーター・ジャクソン
   スティーヴン・シンクレア
   フランシス・ウォルシュ
原案:スティーヴン・シンクレア
製作:ジム・ブース
撮影:マレイ・ミルン
音楽:ピーター・ダゼント

【キャスト】
ライオネル:ティモシー・バルム
パキータ:ダイアナ・ペニャルヴァー
母親ベラ:エリザベス・ムーディ
レス伯父さん:イアン・ワトキン
看護婦マクタビッシュ:ブレンダ・ケンドール
マックダラー神父:スチュアート・デヴァニー
ヴォイド:ジェド・ブロフィー

【受賞歴】
第21回アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭:グランプリ・批評家賞・SFX賞受賞
第13回ポルト国際映画祭:グランプリ受賞
第01回モントリオール国際ファンタスティック映画祭:グランプリ・監督賞・音楽賞受賞

【ストーリー】
1957年ウエリントン――うぶな青年ライオネルは、パキータという娘に迫られていた。二人は結ばれる運命にあるのだが、不吉の星が彼の未来を覆っていた。ラットモンキーの毒牙に、ライオネルのママが餌食となった。腐り果て、死を迎えたかに見えたママ。しかし、彼女は蘇る。そして、神父が、看護婦が、パンク・キッズが…続々とゾンビ化。彼の屋敷は血に飢え、腐り果てたゾンビの巣となる。ゾンビと暮らすライオネルは、無事、独り立ちして、恋人パキータを迎え入れることが出来るのだろうか…!?