本名:Winona Laura Horowitz
生年月日:1971年10月29日
出生地:ミネソタ州ウィノナ
国籍:アメリカ合衆国
身長:161 cm
配偶者:スコット・マッキンレー・ハーン(2011-)
【略歴】
1971年10月29日、ミネソタ州ウィノナ生まれ。本名ウィノナ・ローラ・ホロウィッツ。両親がヒッピーだったためLA郊外のコミューンで育ち、ハイスクール在学中から舞台に立っていた。【出演作品】()役名
1986:ルーカスの初恋メモリー(リナ)1987:スクエアダンス(ジェマ・ディラード)
1988:ビートルジュース(リディア・ディーツ)
1969(ベス・カー)
ヘザース/ベロニカの熱い日(ベロニカ・ソーヤ)
1989:グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー(マイラ・ゲイル・ブラウン)
1990:悲しみよさようなら(ディンキー・ボセッティ)
シザーハンズ(キム・ボッグス)
恋する人魚たち(シャーロット・フラックス)
1991:ナイト・オン・ザ・プラネット(コーキー)
1992:ドラキュラ(ミナ・マリー/エリザベータ)
1993:エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(メイ・ウェルランド)
愛と精霊の家(ブランカ・トルエバ)
1994:リアリティ・バイツ(リレイラ・ピアース)
若草物語(ジョセフィーン・“ジョー”・マーチ)
1995:キルトに綴る愛(フィン・ドッド)
1996:BOYS(パティ・ヴァレ)
リチャードを探して(レディ・アン)
クルーシブル(アビゲイル・ウィリアムス)
1997:エイリアン4(アナリー・コール)
1998:セレブリティ(ノーラ)
1999:マルコヴィッチの穴(本人役)
17歳のカルテ(スザンナ・ケイセン)
2000:ロスト・ソウルズ(マヤ・ラーキン)
オータム・イン・ニューヨーク(シャーロット・フィールディング)
2001:ズーランダー(本人)
フレンズ(メリッサ・ウォーバートン)
2002:Mr.ディーズ(ベイブ・ベネット/パム・ドーソン)
シモーヌ(ニコラ・アンダース)
2003:The Day My God Died[ドキュメンタリー映画](ナレーター)
2004:サラ、いつわりの祈り(精神科医)
2006:スキャナー・ダークリー(ドナ・ホーソーン)
ダーウィン・アワード(シリ・テイラー)
2007:幸せになるための10のバイブル(ケリー・ラフォンダ)
セックス・カウントダウン(ジリアン・デ・ライシク)
Welcome[短編映画](シンシア)
2008:嘘つきは恋の始まり(シャーロット)
2009:インフォーマーズ セックスと偽りの日々(シェリル)
スター・トレック(アマンダ・グレイソン)
草食男子の落とし方(スカーレット)
50歳の恋愛白書(サンドラ・ドゥレス)
Water Pills[短編映画](キャリー)
2010:ブラック・スワン(ベス・マッキンタイア)
2011:僕が結婚を決めたワケ(ジェニーヴァ)
2012:フランケンウィニー(エルザ・ヴァン・ヘルシング)声優
パラノイド・シンドローム(マーティン)
THE ICEMAN 氷の処刑人(デボラ・ククリンスキー)
2013:バトルフロント(シェリル・モット)
2015:アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(サーシャ・ミリガン)
2018:おとなの恋は、まわり道(リンゼイ)
2020:プロット・アゲンスト・アメリカ[テレビシリーズ](エヴリン・フィンケル)
【受賞歴】
1990年ナショナル・ボード・オブ・レビュー:助演女優賞『恋する人魚たち』1993年ゴールデングローブ賞:助演女優賞『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』
1993年ナショナル・ボード・オブ・レビュー:助演女優賞『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』
1994年カンザスシティ映画批評家協会賞:主演女優賞『若草物語』