1940年(第13回):『偉大なるマッギンティ』
1941年(第14回):『市民ケーン』
1942年(第15回):『女性No.1』
1943年(第16回):『カナリヤ姫』
1944年(第17回):『ウィルソン』
1945年(第18回):『Marie-Louise』
1946年(第19回):『第七のヴェール』
1947年(第20回):『独身者と女学生』
1948年(第21回):該当作なし。
1949年(第22回):『戦場』
1950年(第23回):『サンセット大通り』
1951年(第24回):『巴里のアメリカ人』
1952年(第25回):『ラベンダー・ヒル・モブ』
1953年(第26回):『タイタニックの最期』
1954年(第27回):『波止場』
1955年(第28回):『わが愛は終りなし』
1956年(第29回):『赤い風船』
1957年(第30回):『バラの肌着』
1958年(第31回):『手錠のまゝの脱獄』
1959年(第32回):『夜を楽しく』
1960年(第33回):『アパートの鍵貸します』
1961年(第34回):『草原の輝き』
1962年(第35回):『イタリア式離婚狂想曲』
1963年(第36回):『西部開拓史』
1964年(第37回):『がちょうのおやじ』
1965年(第38回):『ダーリング』
1966年(第39回):『男と女』
1967年(第40回):『招かれざる客』
1968年(第41回):『プロデューサーズ』
1969年(第42回):『明日に向って撃て!』
1970年(第43回):『パットン大戦車軍団』
1971年(第44回):『ホスピタル』
1972年(第45回):『候補者ビル・マッケイ』
1973年(第46回):『スティング』
1974年(第47回):『チャイナタウン』
1975年(第48回):『狼たちの午後』
1976年(第49回):『ネットワーク』
1977年(第50回):『アニー・ホール』
1978年(第51回):『帰郷』
1979年(第52回):『ヤング・ゼネレーション』
1980年(第53回):『メルビンとハワード』
1981年(第54回):『炎のランナー』
1982年(第55回):『ガンジー』
1983年(第56回):『テンダー・マーシー』
1984年(第57回):『プレイス・イン・ザ・ハート』
1985年(第58回):『刑事ジョン・ブック 目撃者』
1986年(第59回):『ハンナとその姉妹』
1987年(第60回):『月の輝く夜に』
1988年(第61回):『レインマン』
1989年(第62回):『いまを生きる』
1990年(第63回):『ゴースト/ニューヨークの幻』
1991年(第64回):『テルマ&ルイーズ』
1992年(第65回):『クライング・ゲーム』
1993年(第66回):『ピアノ・レッスン』
1994年(第67回):『パルプ・フィクション
1995年(第68回):『ユージュアル・サスペクツ』
1996年(第69回):『ファーゴ』
1997年(第70回):『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
1998年(第71回):『恋におちたシェイクスピア』
1999年(第72回):『アメリカン・ビューティー
2000年(第73回):『あの頃ペニー・レインと』
2001年(第74回):『ゴスフォード・パーク』
2002年(第75回):『トーク・トゥ・ハー』
2003年(第76回):『ロスト・イン・トランスレーション』
2004年(第77回):『エターナル・サンシャイン』
2005年(第78回):『クラッシュ』
2006年(第79回):『リトル・ミス・サンシャイン』
2007年(第80回):『JUNO/ジュノ
2008年(第81回):『ミルク』
2009年(第82回):『ハート・ロッカー』
2010年(第83回):『英国王のスピーチ』
2011年(第84回):『ミッドナイト・イン・パリ』
2012年(第85回):『ジャンゴ 繋がれざる者』
2013年(第86回):『her/世界でひとつの彼女』
2014年(第87回):『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
2015年(第88回):『スポットライト 世紀のスクープ』
2016年(第89回):『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
2017年(第90回):『ゲット・アウト』
2018年(第91回):『グリーンブック』
2019年(第92回):『パラサイト 半地下の家族』