YOU WERE NEVER REALLY HERE
原題:YOU WERE NEVER REALLY HERE
米国公開:2018年04月06日
日本公開:2018年06月01日
製作国:イギリス/フランス/アメリカ合衆国
言語:英語
画面:シネマスコープ
音響:ドルビー
上映時間:90分
映倫区分:PG12
配給:クロックワークス
【スタッフ】
監督:リン・ラムジー
脚本:リン・ラムジー
原作:ジョナサン・エイムズ『ビューティフル・デイ』(ハヤカワ文庫刊)
製作:パスカル・コシュトゥー
   ローザ・アッタブ
   ジェームズ・ウィルソン
   レベッカ・オブライエン
   リン・ラムジー
製作総指揮:ジョナサン・エイムズ
      ベン・ロバーツ
      リジー・フランク
      スー・ブルース=スミス
      ローズ・ガーネット
撮影:トム・タウネンド
美術:ティム・グライムス
編集:ジョー・ビニ
衣装:マウゴシャ・トゥルジャンスカ
音楽:ジョニー・グリーンウッド

【キャスト】
ジョー:ホアキン・フェニックス
ニーナ・ヴォット:エカテリーナ・サムソノフ
アルバート・ヴォット州上院議員:アレックス・マネット
ジョン・マクリアリー:ジョン・ドーマン
ジョーの母:ジュディス・ロバーツ
少年時代のジョー:ダンテ・ペレイラ=オルソン
ウィリアムズ州知事:アレッサンドロ・ニヴォラ
エンジェル:フランク・パンド

【ストーリー】
元軍人のジョーは行方不明者の捜索を請け負うスペシャリスト。ある時、彼の元に舞い込んできた依頼はいつもと何かが違っていた。依頼主は州上院議員。愛用のハンマーを使い、ある組織に囚われた議員の娘・ニーナを救い出すが、彼女はあらゆる感情が欠落しているかのように無反応なままだ。そして二人はニュースで、依頼主である父親が飛び降り自殺したことを知る――。