THE LAST MOVIE STAR
原題:THE LAST MOVIE STAR
米国公開:2017年04月22日
日本公開:2019年09月06日
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
画面:シネスコ
音響:ドルビーデジタル
上映時間:114分
映倫:PG12
配給:ブロードウェイ

【スタッフ】
監督:アダム・リフキン
脚本:アダム・リフキン
製作:ニール・マント
   ゴードン・ホワイトナー
   アダム・リフキン
   ブライアン・カヴァラロ
製作総指揮:ブレット・トマソン
      エリク・クリッツァー
撮影:スコット・ウィニグ
美術:ブレット・A・スノードグラス
編集:ダン・フレッシャー
音楽:オースティン・ウィントリー

【キャスト】
ヴィック・エドワーズ:バート・レイノルズ
リル:アリエル・ウィンター
ダグ:クラーク・デューク
シェーン:エラー・コルトレーン
フェイス:ニッキー・ブロンスキー
ソニー:チェビー・チェイス
クラウディア:キャスリーン・ノーラン

【ストーリー】
かつて一世を風靡した映画界のスーパースター、ヴィック・エドワーズ(バート・レイノルズ)のもとに、ある映画祭から功労賞受賞の招待状が届く。歴代受賞者がデ・ニーロやイーストウッドだと聞いて、しぶしぶ参加したものの、騙しに近い名もない映画祭だと知ると、エドワーズは憤慨。だが、映画祭が行われていた場所は、彼が生まれ育った街ノックスビルに近く、過去の思い出が甦り…。運転手役のリル(アリエル・ウィンター)に命じて向かった先は、育った家、大学のフットボールで活躍したスタジアム、最初の妻にプロポーズした岸辺。自身の人生を振り返ったエドワーズは、ある行動を起こす。