WE ARE WHAT WE ARE
原題:WE ARE WHAT WE ARE
米国公開:2013年09月27日
日本公開:2014年05月10日
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
画面:シネスコ
音響:ドルビーデジタル
上映時間:105分
映倫:R18+
配給:トランスフォーマー

【スタッフ】
監督:ジム・ミックル
脚本:ニック・ダミチ
   ジム・ミックル
オリジナル脚本:ホルヘ・ミッチェル・グラウ
製作:ロドリゴ・ベロット
   アンドリュー・D・コーキン
   リンダ・モラン
   ニコラス・シューメイカー
   ジャック・ターナー
製作総指揮:エミリー・ジョルジュ
      タニヤ・マイスナー
      ブレット・フィッツジェラルド
      モー・ヌーラリ
      レネ・バスティアン
      ジェイコブ・ペチェニック
撮影:ライアン・サマル
美術:ラッセル・バーンズ
衣装:エリザベス・ヴァストーラ
編集:ジム・ミックル
音楽:フィリップ・モスマン
   ダーレン・モリス
   ジェフ・グレイス
音楽監修:リンダ・コーエン

【キャスト】
フランク・パーカー:ビル・セイジ
アイリス・パーカー:アンビル・チルダーズ
ローズ・パーカー:ジュリア・ガーナー
ロリー・パーカー:ジャック・ゴア
マージ:ケリー・マクギリス
アンダース保安官代理:ワイアット・ラッセル
ミークス保安官:ニック・ダミチ
バロー医師:マイケル・パークス
アリス・パーカー:オデイア・ラッシュ

【ストーリー】
ニューヨーク州の小さな町で暮らすパーカー一家は、思慮深く、善良な人々として知られていた。厳格な父親・フランクの元、家族は静かに暮らしていたが、ある日、母親のエマが不慮の事故により亡くなってしまう。悲しみに暮れる中、美しい姉妹・アイリスとローズは、母親の代わりに一家を支えなくてはならなくなった。彼女たちに与えられた役割は幼い弟のロリーの面倒を見ることと、先祖代々一家に伝わる恐ろしい儀式を引き継ぐことだった…。