1968年(第01回):該当作なし
1969年(第02回):該当作なし
1970年(第03回):該当作なし
1971年(第04回):ヴィンセント・プライス『怪人ドクター・ファイブス』
1972年(第05回):ルドルフ・フルシンスキー『火葬人』
1973年(第06回):ユージン・レヴィ『Cannibal Girls』
1974年(第07回):マーク・バーンズ『House of the Living Dead』
1975年(第08回):ポール・ナッシー『La Maldicion de la Bestia』
1976年(第09回):ピーター・カッシング『The Ghoul』
1977年(第10回):バージェス・メレディス『家』
1978年(第11回):ジョン・ハーグリーヴス『Long Weekend』
1979年(第12回):ゲルハルト・オルシェフスキー『Der Mörder』
1980年(第13回):ニコラス・ワース『レイプ・魔の標的』
1981年(第14回):ミルチャ・ボグダン『Povestea dragostei』
1982年(第15回):リチャード・チェンバレン『The Last Wave』
1983年(第16回):ヴィンセント・プライス、クリストファー・リー、ピーター・カッシング、ジョン・キャラダイン『House of the Long Shadows』
1984年(第17回):ジョー・モートン『ブラザー・フロム・アナザー・プラネット』
1985年(第18回):ジョン・ウォルカット『リターン』
1986年(第19回):フアンホ・プイグコルベ『Més enllà de la passió』
1987年(第20回):マイケル・ヌーリー『ヒドゥン』
1988年(第21回):グレゴリー・フラディ『Otstupnik』
1989年(第22回):マイケル・ガンボン『コックと泥棒、その妻と愛人』
          ニコラス・ケイジ『バンパイア・キッス』
1990年(第23回):ジェフ・ゴールドブラム『ミスターフロスト』
1991年(第24回):ドミニク・ピノン『デリカテッセン』
1992年(第25回):ブノワ・ポールヴールド『ありふれた事件
1993年(第26回):フェデリコ・ルッピ『クロノス』
1994年(第27回):サンティアゴ・セグラ『Justino』
1995年(第28回):スティーヴン・レイ『ロシア52人虐殺犯/チカチーロ』
1996年(第29回):ジェームズ・ウッズ『KILLER/第一級殺人』
1997年(第30回):サム・ロックウェル『キャメロット・ガーデンの少女』
1998年(第31回):ジャレッド・ハリス『メビウス』
1999年(第32回):ノア・テイラー『Simon Magus』
2000年(第33回):スティーヴ・レイルズバック『エド・ゲイン
2001年(第34回):エドゥアルド・フェルナンデス『Fausto 5.0』
2002年(第35回):ジェレミー・ノーサム『カンパニー・マン』
2003年(第36回):ロバート・ダウニー・Jr『歌う大捜査線』
2004年(第37回):クリスチャン・ベールマシニスト
2005年(第38回):李康生『西瓜』
2006年(第39回):トーマス・クレッチマン、トーマス・フーバー『ローテンブルク』
2007年(第40回):サム・ロックウェル『ジョシュア 悪を呼ぶ少年』
2008年(第41回):ブライアン・コックス『Red』
2009年(第42回):サム・ロックウェル『月に囚われた男』
2010年(第43回):パトリック・ファビアン『ラスト・エクソシズム』
2011年(第44回):マイケル・パークス『レッド・ステイト』
2012年(第45回):ヴィンセント・ドノフリオ『チェインド』
2013年(第46回):アンディ・ラウ『名探偵ゴッド・アイ』
2014年(第47回):ネイサン・フィリップス『ファイナル・アワーズ』
          役所広司『渇き。』
2015年(第48回):ジョエル・エドガートン『ザ・ギフト』
2016年(第49回):ダニエル・ラドクリフ『スイス・アーミー・マン』
2017年(第50回):レイフ・スポール『ザ・リチュアル いけにえの儀式』
2018年(第51回):ハサン・マジョーニ『PIG/ピッグ』
2019年(第52回):マイルズ・ロビンス『ダニエル』
2020年(第53回):グレゴワール・リュディグ、ダヴィ・マルセ『Mandibules』
2021年(第54回):フランツ・ロゴフスキ『Luzifer』
          ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ『ニトラム/NITRAM』
2022年(第55回):ヨルマ・トンミラ『Sisu』