1980年(第46回):ジェフリー・アンスワース、ギスラン・クロケ『テス』
1981年(第47回):デヴィッド・ワトキン『炎のランナー』
1982年(第48回):ネストール・アルメンドロス『ソフィーの選択』
1983年(第49回):ゴードン・ウィリス『カメレオンマン』
1984年(第50回):クリス・メンゲス『キリング・フィールド』
1985年(第51回):デヴィッド・ワトキン『愛と哀しみの果て』
1986年(第52回):トニー・ピアース=ロバーツ『眺めのいい部屋』
1987年(第53回):ヴィットリオ・ストラーロ『ラストエンペラー』
1988年(第54回):アンリ・アルカン『ベルリン・天使の詩』
1989年(第55回):アーネスト・ディッカーソン『ドゥ・ザ・ライト・シング』
1990年(第56回):ヴィットリオ・ストラーロ『シェルタリング・スカイ』
1991年(第57回):ロジャー・ディーキンス『バートン・フィンク』
1992年(第58回):ジャン・ルピーヌ『ザ・プレイヤー』
1993年(第59回):ヤヌス・カミンスキー『シンドラーのリスト』
1994年(第60回):ステファン・チャプスキー『エド・ウッド』
1995年(第61回):リュイ・ラー『上海ルージュ』
1996年(第62回):ロビー・ミューラー『奇跡の海』『デッドマン』
1997年(第63回):ロジャー・ディーキンス『クンドゥン』
1998年(第64回):ジョン・トール『シン・レッド・ライン』
1999年(第65回):フレディ・フランシス『ストレイト・ストーリー』
2000年(第66回):ピーター・パウ『グリーン・デスティニー』
2001年(第67回):クリストファー・ドイル、リー・ピンビン『花様年華』
2002年(第68回):トッド・ヘインズ、エドワード・ラックマン『エデンより彼方に』
2003年(第69回):ハリス・サヴィデス『エレファント』『GERRY ジェリー』
2004年(第70回):クリストファー・ドイル『HERO』
2005年(第71回):クリストファー・ドイル、クワン・プンリョン、ライ・イウファイ『2046』
2006年(第72回):ギレルモ・ナヴァロ『パンズ・ラビリンス』
2007年(第73回):ロバート・エルスウィット『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
2008年(第74回):アンソニー・ドッド・マントル『スラムドッグ$ミリオネア』
2009年(第75回):クリスティアン・ベルガー『白いリボン』
2010年(第76回):マシュー・リバティーク『ブラック・スワン』
2011年(第77回):エマニュエル・ルベツキ『ツリー・オブ・ライフ』
2012年(第78回):グリーグ・フレイザー『ゼロ・ダーク・サーティ』
2013年(第79回):ブリュノ・デルボネル『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
2014年(第80回):ダリウス・コンジ『エヴァの告白』
2015年(第81回):エドワード・ラックマン『キャロル』
2016年(第82回):ジェームズ・ラクストン『ムーンライト』
2017年(第83回):レイチェル・モリソン『マッドバウンド 哀しき友情』
2018年(第84回):アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
2019年(第85回):クレア・マトン『燃ゆる女の肖像』
2020年(第86回):シャビアー・カークナー『スモール・アックス』
2021年(第87回):ヤヌス・カミンスキー『ウエスト・サイド・ストーリー』
1981年(第47回):デヴィッド・ワトキン『炎のランナー』
1982年(第48回):ネストール・アルメンドロス『ソフィーの選択』
1983年(第49回):ゴードン・ウィリス『カメレオンマン』
1984年(第50回):クリス・メンゲス『キリング・フィールド』
1985年(第51回):デヴィッド・ワトキン『愛と哀しみの果て』
1986年(第52回):トニー・ピアース=ロバーツ『眺めのいい部屋』
1987年(第53回):ヴィットリオ・ストラーロ『ラストエンペラー』
1988年(第54回):アンリ・アルカン『ベルリン・天使の詩』
1989年(第55回):アーネスト・ディッカーソン『ドゥ・ザ・ライト・シング』
1990年(第56回):ヴィットリオ・ストラーロ『シェルタリング・スカイ』
1991年(第57回):ロジャー・ディーキンス『バートン・フィンク』
1992年(第58回):ジャン・ルピーヌ『ザ・プレイヤー』
1993年(第59回):ヤヌス・カミンスキー『シンドラーのリスト』
1994年(第60回):ステファン・チャプスキー『エド・ウッド』
1995年(第61回):リュイ・ラー『上海ルージュ』
1996年(第62回):ロビー・ミューラー『奇跡の海』『デッドマン』
1997年(第63回):ロジャー・ディーキンス『クンドゥン』
1998年(第64回):ジョン・トール『シン・レッド・ライン』
1999年(第65回):フレディ・フランシス『ストレイト・ストーリー』
2000年(第66回):ピーター・パウ『グリーン・デスティニー』
2001年(第67回):クリストファー・ドイル、リー・ピンビン『花様年華』
2002年(第68回):トッド・ヘインズ、エドワード・ラックマン『エデンより彼方に』
2003年(第69回):ハリス・サヴィデス『エレファント』『GERRY ジェリー』
2004年(第70回):クリストファー・ドイル『HERO』
2005年(第71回):クリストファー・ドイル、クワン・プンリョン、ライ・イウファイ『2046』
2006年(第72回):ギレルモ・ナヴァロ『パンズ・ラビリンス』
2007年(第73回):ロバート・エルスウィット『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
2008年(第74回):アンソニー・ドッド・マントル『スラムドッグ$ミリオネア』
2009年(第75回):クリスティアン・ベルガー『白いリボン』
2010年(第76回):マシュー・リバティーク『ブラック・スワン』
2011年(第77回):エマニュエル・ルベツキ『ツリー・オブ・ライフ』
2012年(第78回):グリーグ・フレイザー『ゼロ・ダーク・サーティ』
2013年(第79回):ブリュノ・デルボネル『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
2014年(第80回):ダリウス・コンジ『エヴァの告白』
2015年(第81回):エドワード・ラックマン『キャロル』
2016年(第82回):ジェームズ・ラクストン『ムーンライト』
2017年(第83回):レイチェル・モリソン『マッドバウンド 哀しき友情』
2018年(第84回):アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
2019年(第85回):クレア・マトン『燃ゆる女の肖像』
2020年(第86回):シャビアー・カークナー『スモール・アックス』
2021年(第87回):ヤヌス・カミンスキー『ウエスト・サイド・ストーリー』