Julie Christie
:Julie Christie
本名:Julie Frances Christie
生年月日:1940年04月14日
出生地:英領インドアッサム州チュークア
国籍:イギリス
身長:157 cm
配偶者:ダンカン・キャンベル(2007-)

【出演作品[映画]】()役名
1965:若き日のキャシディ(デイジー)
   ダーリング(ディアナ・スコット)
   ドクトル・ジバコ(ラーラ)
1966:華氏451(クラリス/リンダ)
1967:TONITE! LET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON(---)
   遥か群衆を離れて(バテシバ)
1968:華やかな情事(ペチュリア)
1970:恋(マリアン)
1971:ギャンブラー(コンスタンス・ミラー)
1973:赤い影(ローラ・バクスター)
1975:ナッシュビル(本人役)
   シャンプー(ジャッキー・ショーン)
1977:デモン・シード(スーザン・ハリス)
1978:天国から来たチャンピオン(ベティ・ローガン)
1981:鏡の国の“D”(D)
1982:戦場の罠(キティ)
1983:熱砂の日(アン)
1986:キングの報酬(エレン・フリーマン)
   ミス・メリー(メリー)
   愛と野望のドイツ家[テレビ](シャーロット)
1988:ミッドナイト・プリズナー[テレビ映画](バーバラ)
1990:フールズ・オブ・フォーチュン(クイントン夫人)
1996:ドラゴンハート(アイリン女王)
   ハムレット(ガートルード)
1997:アフターグロウ(フィリス・マン)
2001:ルーヴルの怪人(グレンダ・スペンサー博士)
2002:アムステルダム 恋の旅(ナーマ)
2004:トロイ(テティス)
   ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(マダム・ロスメルタ)
   ネバーランド(デュ・モーリエ夫人)
   トゥルーへの手紙(ナレーション)
2005:あなたになら言える秘密のこと(インゲ)
2006:アウェイ・フロム・ハー君を想う(フィオーナ・アンダーソン)
2009:ニューヨーク、アイラブユー(イザベル)
   ブラック・レコード 〜禁じられた記録〜(エリザベス叔母さん)
2011:赤ずきん(おばあちゃん)
2012:ランナウェイ/逃亡者(ミミ・ルーリー)
2017:マイ・ブックショップ(ナレーター)

【受賞歴】
アカデミー賞:主演女優賞『ダーリング』
英国アカデミー賞:主演女優賞『ダーリング』
ニューヨーク映画批評家協会賞:主演女優賞『ダーリング』
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞:女優賞『ダーリング』
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞:女優賞『ドクトル・ジバコ』
ニューヨーク映画批評家協会賞:主演女優賞『アフターグロウ』
全米映画批評家協会賞:主演女優賞『アフターグロウ』
インディペンデント・スピリット賞:主演女優賞『アフターグロウ』
ゴールデングローブ賞:主演女優賞(ドラマ部門)『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
全米映画俳優組合賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
全米映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
放送映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
ジニー賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
ニューヨーク映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
トロント映画批評家協会賞:主演女優賞『『アウェイ・フロム・ハー君を想う』』
ブロードキャスト映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
オンライン映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
ヒューストン映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
サンフランシスコ映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
ワシントンD.C映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
サンディエゴ映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
サウスイースタン映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
フェニックス映画批評家協会賞:主演女優賞『アウェイ・フロム・ハー君を想う』