
本名:Jeremy John Irons
生年月日:1948年09月19日
出生地:イングランド・ワイト島
国籍:イギリス
身長:187 cm
配偶者:シニード・キューザック(1978-)
【出演作品[映画]】()役名
1980:ニジンスキー(ミハイル・フォーキン)1981:フランス軍中尉の女(チャールズ・ヘンリー・スミッソン/マイク)
1982:ムーンライティング(ノヴァク)
1983:野鴨(ハロルド)
1984:スワンの恋(シャルル・スワン)
1986:ミッション(ガブリエル神父)
1988:戦慄の絆(エリオット・マントル/ビヴァリー・マントル)
1989:浮気なシナリオ(ガイ・ジョーンズ)
ダニー/ぼくらは世界一の名コンビ!(ウィリアム・スミス)
1990:運命の逆転(クラウス・フォン・ビューロー)
1991:KAFKA/迷宮の悪夢(フランツ・カフカ)
1992:秘密(トム)
ダメージ(スティーブン・フレミング)
1993:エム・バタフライ(ルネ・ガリマール)
愛と精霊の家(エステバン・トルエバ)
1994:ライオン・キング(スカー)声の出演
1995:ダイ・ハード3(サイモン・ピーター・グルーバー)
1996:魅せられて(アレックス・パリッシュ)
1997:チャイニーズ・ボックス(ジョン)
ロリータ(ハンバート・ハンバート)
1998:仮面の男(アラミス)
2000:経度への挑戦[テレビ映画](ルパート・グールド)
ダンジョン&ドラゴン(プロフィオン)
2001:フォース・エンジェル(ジャック)
2002:永遠のマリア・カラス(ラリー・ケリー)
タイムマシン(ウーバー・モーロック)
男と女 アナザー・ストーリー(ヴァレンティン)
2004:華麗なる恋の舞台で(マイケル・ゴセリン)
ヴェニスの商人(アントーニオ)
2005:キングダム・オブ・ヘブン(ティベリアス)
カサノバ(プッチ司教)
エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜[テレビ映画](レスター伯ロバード・ダドリー)
2006:インランド・エンパイア(キングスリー・スチュワート)
エラゴン 遺志を継ぐ者(ブロム)
2008:アパルーサの決闘(ランダル・ブラッグ)
2009:ピンクパンサー2(アロンソ・アヴェラネダ)
ジョージア・オキーフ 〜愛と創作の日々〜[テレビ映画](アルフレッド・スティーグリッツ)
2011:マージン・コール(ジョン・チュルド)
2012:ザ・ワーズ 盗まれた人生(年老いた男)
TRASHED -ゴミ地球の代償-(本人)
2013:リスボンに誘われて(ライムント・グレゴリウス)
ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者(メイコン・レイヴンウッド)
2015:ハイ・ライズ(アンソニー・ロイヤル)
奇蹟がくれた数式(ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディ)
2016:ある天文学者の恋文(エド・フィーラム教授)
栄光のランナー/1936ベルリン(アベリー・ブランデージ)
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(アルフレッド・ペニーワース)
人生はシネマティック!(陸軍長官)
アサシン クリード(アラン・リッキン)
2017:ジャスティス・リーグ(アルフレッド・ペニーワース)
2018:レッド・スパロー(コルチノイ将軍)
Better Start Running(衛兵)兼製作総指揮
2019:プラド美術館 驚異のコレクション(ナビゲーター)
2020:Love, Weddings & Other Disasters(ローレンス・フィリップス)
2021:ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(アルフレッド・ペニーワース)
ハウス・オブ・グッチ(ロドルフォ・グッチ)
ミュンヘン:戦火燃ゆる前に(ネヴィル・チェンバレン)
2023:ザ・フラッシュ(アルフレッド・ペニーワース)
【受賞歴】
ニューヨーク映画批評家協会賞:主演男優賞『戦慄の絆』シカゴ映画批評家協会賞:主演男優賞『戦慄の絆』
アカデミー賞:主演男優賞『運命の逆転』
ゴールデングローブ賞:主演男優賞(ドラマ部門)『運命の逆転』
全米映画批評家協会賞:主演男優賞『運命の逆転』
ロサンゼルス映画批評家協会賞:主演男優賞『運命の逆転』
ボストン映画批評家協会賞:主演男優賞『運命の逆転』
シカゴ映画批評家協会賞:主演男優賞『運命の逆転』
カンザスシティ映画批評家協会賞:主演男優賞『運命の逆転』
エミー賞:助演男優賞 (ミニシリーズ/テレビ映画部門)『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』
ゴールデングローブ賞:助演男優賞(シリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画部門)『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』
全米映画俳優組合賞:男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』
オンライン映画&テレビジョン協会賞:助演男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』